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溶媒の量
一般的な合成実験の場合、溶媒の量はそれほど細かく書く必要はありません(14.9 mLとか4.7 mLとか)。15 mL、5 mLで十分です。ちなみに、分液した有機層の乾燥に使った無水硫酸ナトリウムの重量は、そもそも書く必要はあまりありません。書きたければ書いてもいいですけど。
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by kfuchibe
| 2013-01-30 23:39
| 有機金属反応剤 (3年生)
冷却水を流した、とか、スターラーを回転させたとか、とか、あまりに当たり前なことは書く必要がありません。
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by kfuchibe
| 2013-01-30 23:34
| 有機金属反応剤 (3年生)
以前このブログに書きましたが、試薬Aの量の有効数字が2桁の場合に、試薬Bの量を有効数字4桁で求めても意味がありません。
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by kfuchibe
| 2013-01-28 15:03
| 有機金属反応剤 (3年生)
単純にスペクトルが小さすぎて読み取れない人がおおいです。読めない図は、存在する意味がありません。
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by kfuchibe
| 2013-01-28 14:45
| 有機金属反応剤 (3年生)
1G205室:
https://www.dropbox.com/sh/ld15bemlmp00aqo/hpcp3GM4Zn/arita_spectra?dl=1 1G206室: https://www.dropbox.com/sh/ld15bemlmp00aqo/mbsYos4VcV/sunaba_spectra?dl=1 #
by kfuchibe
| 2013-01-09 23:32
| 有機金属反応剤 (3年生)
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by kfuchibe
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